UNISTRASI - Università per Stranieri di Siena - Ateneo Internazionale
外国語としてのイタリア語検定試験

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CILSセンターは、CILSイタリア語検定試験の企画・運営、推敲、作成、監督および研究活動を行っています。
当検定試験は、シエナ外国人大学より交付される資格試験であり、イタリア語学習者の言語コミュニケーション能力を測定、証明するものです。
CILSイタリア語検定試験は、欧州評議会のヨーロッパ言語共通参照枠で設定された6つのレベル(A1, A2, UNO-B1, DUE-B2, TRE-C1, QUATTRO-C2)に分かれています。それぞれのレベルには様々な社会的背景で必要とされる実践的な知識が設定され、その課題遂行のための言語コミュニケーション能力が測られます。
この他、A1, A2, B1レベルでは、学習者が言語を使用する背景を考慮し、一般受験者用の試験問題の他に、以下のそれぞれの受験者のタイプに合わせて試験問題が作成されています。
・イタリア移民者向け(A1, A2レベル)は、イタリア国内で働く成人を対象としています。
・児童向け8-11才(A1, A2レベル)は、イタリア国内の外国人児童、イタリア以外の国で生活するイタリア人、外国人児童を対象としています。
・青少年向け12-15才(A1, A2レベル)は、イタリア国内の外国人、イタリア以外の国で生活するイタリア人、外国人を対象としています。
・青少年向け14-18才(B1レベル)は、A2レベル以上のイタリア語能力を持つイタリア国内の外国人、イタリア以外の国で生活するイタリア人、外国人を対象としています。
CILSセンターでは、「マルコポーロ-トゥーランドット」プログラムに参加する中国人の学生を対象とした試験も実施しています。
試験は、シエナ外国人大学が提携するイタリア国内および海外の会場で行われます。
また、同センターでは、語学能力のテスト評価をテーマにした育成コースや教育者を対照とした専門家育成教育コースなども実施しています。
CILSセンターは、CLIQ(イタリア語検定良質基準)委員会の発足メンバーであり、EALTA(ヨーロッパ言語テスト評価学会)の会員であり、ALTE(ヨーロッパ言語テスト専門家協議会)に加入しています。


CILSイタリア語検定試験を資格試験として選ぶ理由
・学習者のイタリア語能力が欧州評議会の外国語教育政策で設定された基準に沿って正しく測定されるため。
・毎年、イタリア国内、海外の老若男女、数多くのイタリア語学習者がこの検定試験を選択し、またはある一定のレベルのイタリア語が必要とされる就職、就学、イタリアの大学入学、イタリア語教師、イタリア語を必要とする分野に活用しているため。
・世界各国にある試験会場は、厳選な基準をクリアした公認試験会場であるため。

CILSセンターの活動、また検定試験申し込みに関する詳細、日程、試験会場等に関しては次のサイトをご覧ください。https://cils.unistrasi.it/

お問い合わせ cils@unistrasi.it